引き取りに行った帰りにエンジンチェックランプが点灯してしまったので、そのまま車屋に直行してそのままいろいろ整備してもらった。
まず気になっているエンジンチェックランプの件とエアコンの使用可能なのか?
そのほか油・水関係で駆動部分で安心できるように整備してもらうことにした。
ガソリンタンクが・・・
4日後に整備工場から電話が。
第一声で「ガソリンタンク穴空いてますけど・・・何事もなくてよかったですね!!」とのこと。
タンクは一番後ろにあったのとタンクの下にあなが空いていないのが幸いして特に問題なく動くことができたみたいです。
よく見ると一回漏れたようで補修はしたようだがその補修箇所から漏れているみたい。しかし下部ではないためぶつけて破損したわけではなさそう。
話を聞くと整備でガソリンタンクつけ外しした際にねじを締めこみすぎて破損したと思われる。
なんといってもこの車のガソリンタンクは樹脂製。日本では基本金属でできているとおもっていたので樹脂でこのサイズなのは正直びっくりした。
エンジンチェックランプに関してはこれが原因かと思ったが点火系のエラーのとのこと。この際なので点火系も交換してもらう。
タンクに関しては交換が必要なようで、アメリカに新品を発注しようとしたが、もう生産していないとのこと。今回はそれなりに急いでいたので、国内で中古で探してもらいお取り寄せ。
無事に交換作業は終了。
そのほか細い油脂系、水回り交換。
詳細は以下の通り。。
エアコンについてはガスが抜けてしまうのでやるならこの際全部交換したら??とのこと。
とりあえずルーフエアコンが動くので今回は見送り。。
とりあえずこれで一通り乗れるようになりましたー。
続く